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全く気に入らない。
チャリで走行中、車が背後から来た。
車が来たことを私は認識したということをドライバーに知らしめるために、あえて後方視し、さらに道路左側に寄って走行する。
ところが車ときたら、片側一車線の二車線道路の、完全なる対向車線に、センターラインをわざわざ越えて、これ以上ないほどの距離をとって追い越していく。
これは完全なる侮辱にほかならない。
はらわたが煮えくり返る思いである。
このようなことは、チャリに乗ると必ずある。
ドライバーが己の運転技術に不安を感じているのかもしれんが、5mの距離は必要なかろう。
あまりに腹立たしいので、最近ではチャリでは右側走行と決めた。こうなればヤツらが追い越すとき、「わざわざ」よけてくださらなくてもいいわけだ。
正面からやってくる車に対しては、こっちがわざわざ左車線に移ってよけてやる。そういうわけで、車には全く迷惑かけずにチャリを運転している。
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- 2009/04/04(土) 00:40:20|
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常々話題になる「完璧なンコ」である。
さまざまな「完璧」あろうと思うが、このたび一つの究極を見た。
まず「完璧」を満たす最低条件として「拭いた時、紙にンコカスが付かない」ということは押さえておきたい。それには、太さ、硬さ、水分保有量など、さまざまな要素が揃うことが必要である。
今回、それを期待させる、非常によい感触が、肛門から伝わった。しかも長い。一日ためただけのことはある。
そして肝心なフィニッシュは・・・
トプ~ン
トイレに心地よい音が響き渡る。
直腸に宿便を残さないキレのよさ。まさに「糞切りがいい」というヤツである。
残便感は全くない。一発ですべて出切った。
早速トイレットペーパを短めにカットし拭いてみると、案の定カスは付着しない。
パンツを上げ、その素晴らしき作品との対面を果たすべく、最大限の期待を込めて便器に目を移す。
ん?
何もない・・・
水の中には、先ほど拭いたトイレットペーパーが浮いているだけで、ンコは影も形もない。まさかと思い、じわじわと水を流してみても、ンコは顔を見せない。
こんなことがあるのだろうか。
ヤツは、トプ~ンという心地よい響きを残し、トイレの奥深くに吸い込まれてしまったのだ!
なんという潔さ。いや吸い込まれたんじゃない。己の姿を晒すことをはばかり、自らの意思で去っていったのだ。あまりにカッコ良すぎるじゃないか!
拭かなくていいどころか、流さなくていいンコ・・・
これほどの完璧があろうか。
後にはほんのわずかな余韻が残るのみであった。
- 2009/03/26(木) 12:02:58|
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ジーンズショップなどで見栄を張って、小さめのサイズを試着し
全然入らなかった時・・・
恐らく店員は
そのサイズじゃ入らないことを知っていて、ほくそ笑んでいる
そこで
「すみません、もうちょっと大きいの」
などと言ってしまったら
完全敗北!
見栄を貫くなら
「じゃ、これ下さい」と言え!
もちろん
丈詰めなど不要だ!
- 2008/04/28(月) 17:07:34|
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久しぶりに転んだ
ちょっと焦っていた。約束の時間ギリギリで。
雨の中、車を降りて小走りに・・・斜めの鉄板に足をとられバランスを前方に崩す。
みるみる迫るアスファルト。
手をついて回避するにはあまりにも勢いがあり、すくなくとも擦傷、顔面を打ち、悪ければ骨折が予想される状態である。
もうこうなったら、転倒は避けられないのだ。
となれば、いかに肉体的リスクの少ない転倒方法かを考えるしかない。
そこで前周り受身を選択。
足で地面を蹴り、右肩から回転する。
完璧に決まった。
まるで格闘シーンの一場面。
クルンと回り、そのままの勢いで立つ。
何事もなかったかのように、小走りに立ち去った。
実際あのとき、このくらい考えていた。
- 2007/07/22(日) 10:54:17|
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近所の自転車屋のおじさんは、自転車が大好きだ。
自転車を修理に持っていくと、とても一生懸命面倒を見てくれる。世話好きな町医者のようである。
暇なときは、(だいたい暇なのだが)歩道に腰を下ろしてボケっとしているか、自転車に乗って町中をグルグル走っている。走っているおじさんは、目的地がある訳ではなく、景色を眺める訳でもなく、「自転車に乗ること」が目的のようで、ペダルの一こぎ一こぎに思いを込め、一点を見据え、噛み締めるように走っている。この辺では、おじさんの走る姿は、この町の風景の一部なのだ。
- 2007/06/30(土) 16:14:48|
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こたつ、みかん、綿入れ半纏・・・はぁ~日本の冬はええのぅ。
確かにこたつはいいが、意外と落とし穴も多い。
・暖かいつもりで入ったのにスイッチが入ってないとすごくショック。
・時々何かが足に当たって、取ってみると意外なものだったりする。片付けるときにも意外な発見がある。それは遺失物だったり、誰かの焼き芋だったり、猫だったりする。
・ゴミが溜まりやすい。スナック菓子の食べかすなども多数散乱。
・足の臭い人がいると最悪。目に沁みるので危険。その他の有機排ガスが混入している可能性も否定できない。
・ズボン、パンツ、スカート等がしわになりやすい。極力だらしのない格好で入らなければならない。
等々、なかなか落ち着いたものではないのだ。要注意して冬のおこたライフを楽しんでくれたまえ諸君。
- 2006/12/07(木) 13:04:06|
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